夜中の脳について考える

 

皆さま、こんにちは。グレコです。

今日も私めが駄文を綴ってゆきます。何卒よしなに。

今日のテーマは『夜中の脳について考える』

 

夜中に書いたもの

ある日の夜、私は自作駄文の下書きをしておりました。

自前文章はつなぎとしては勿論のこと、

書き物の練習になると思ってやっています。

いろいろな文章やテーマを試してみようと頭を捻るのですが……

その夜、私は文学や本の話題から離れ、

さらに笑える方向に行きたいと考えました。

夜は脳内でα波が活発になり、昼はβ波が活発らしい。

α波は右脳に作用し、β波は左脳に作用するらしい。

右脳は感情、左脳は理性をつかさどるらしい。

つまり、あまり理性が利かない状態で書いた駄文の数々が以下のとおり。

因みに『言葉にまつわる面白い話』というテーマでやっておりました。

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夜中に思いついたいろいろ

頭を冷やす

ずっと冷静になれという意味かと思っておりましたが。

しかし、頭に来てしょうがないとか、

悩みすぎてどうしようもないとかいうときに、

アイスノンを頭に乗っけてみたら

効いた。

ほんとに冷やすという意味だなんて知らなかった。

 

藤原挙賢

この人は、『枕草子』について調べるうちに知った人物。

謙徳公・伊尹の息子で、藤原義孝の兄です。

藤原義孝は『枕草子』によく登場する行成の父親

この挙賢……「たかかた」と読みます。

名前が、回文。

 

福岡な読み方

「強か」「強ち」

「つよかー(博多)」「つよいっちー(北九州)」

 

猫のつく言い回し

「猫かわいがり」「猫なで声」「猫の手も借りたい」

「猫の額ほど」「猫の目のように」

日本人て昔から猫好きだったと思う、きっと。

 

夜中に書いた手紙は出すなというけれど

はい、出さないほうが賢明でしょう。

ましてや夜中に吐き出したいろいろを

そのままネット上に公開するなんて、

まかり間違ってもやめたほうが良さそうです。

夜中に吐き出したモンじゃなくても、

何度も見直すのはやったほうがいいんですが……

(そのわりにはミスばっかりの記事)

一応見直そうと改めてファイル開いてみて、

何がやりたかったんだか

自分でもサッパリわからない始末。

しかし、『夜中に書いた手紙』ネタに通ずると思ったので、

全く別の記事として活用してみました。

 

明日も自作駄文の予定です。

それではまた。

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